講師紹介

アンサンブル・ラロ Ensemble Raro(あんさんぶる・らろ)

ピアノ四重奏団

ダイアナ・ケトラー(Pf)、アレクサンダー・シトコヴェツキー(Vn)、ラズヴァン・ポポヴィッチ(Va)、ヘーデンボルク・直樹(Vc)によるピアノ四重奏団。2004年に結成し、ヨーロッパにおける室内楽の豊かな伝統と、革新的なアプローチを結合することを目指している。ヨーロッパ各地の音楽祭を中心に活躍し、大成功を収めており、中でもバイエルン・ラジオにより収録された演奏はNHKほか、世界各地で放送された。2009年にはウィーン・コンツェルトハウス、2010年にカーネギーホール等にも招聘され、高い評価を得ている。結成から10年が経ち、アンサンブルの音色に益々円熟味を帯びてきた。
これまでに『Songs and Dances of Life』(2007)、『Canti Drammatici』(2008)、『Anotimpurile ? The Seasons』(2009)、『Love Songs』(2012)、『DOHNANI DVORAK SUK』(2013)、『Lived and Dreamed』(2015)、『Being Earnest』(2016)の7枚のCDをリリースしている。アンサンブル・ラロの名前は、ロベルト・シューマンが音楽評論をする際に作り上げた架空の団体「ダヴィッド同盟」の一員、ラロ博士に由来している。