講師紹介

山本 起也(やまもと たつや)

京都造形芸術大学映画学科長 日本映画監督協会常務理事。

1966年静岡市生まれ。中学の時映画好きの叔父の影響で映画監督という職業に憧れるようになる。中央大学法学部卒業後電通プロックス(現電通テック)に入社。日本映画界を代表する名カメラマン瀬川順一氏と出会い、ドキュメンタリーを志すようになる。仕事の合間をぬって、無名の4回戦ボクサーたちの撮影を開始。電通テック退社後、約半年の編集を経て長編ドキュメンタリー映画『ジム』を完成。2003年に東京のシネマ下北沢を皮切りに各地で上映される。2006年には、90歳になる実の祖母の「住み慣れた家の取り壊し」をモチーフにした第2作『ツヒノスミカ』を発表。同作品で、2008年スペインのパンプローナで開催された国際ドキュメンタリー映画祭PUNTO DE VISTAにおいて、ジャン・ウ゛ィゴ賞(最優秀監督賞)を受賞する。2012年、京都造形芸術大学映画学科の北白川派プロジェクト(プロと学生の産学連携による映画製作)で、初の劇映画『カミハテ商店』を監督。島根県隠岐郡海士町の全面支援のもと撮影された。同作は第47回カルロウ゛ィ・ウ゛ァリ国際映画祭でメインコンぺ部門12作品の1本に選ばれ、新聞記者の投票で最高点を獲得した。現京都造形芸術大学映画学科長。日本映画監督協会常務理事。(プロフィール写真 撮影/小坂真)

 

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