講師紹介

岩橋 由莉(いわはし ゆり)

表現教育家

和歌山県生まれ。玉川大学在学中に演劇的手法を用いてコミュニケーションを体験学習する表現教育と出逢い、卒業後日本で初めて「表現教育家」として手探りの道を歩み始め、来年で30年目を迎える。同時に岡田陽の元で朗読劇を学ぶ。01年に郷里の和歌山に戻り、熊野の森や先祖代々の山などの「自然」と出逢い直したところから、手法を超えて「待つ」ことや「聴く」こと「音」「感覚」などに特化した独自の活動「コミュニケーション・アーツ」として展開する。2014年には武田冨美子先生の企画で「インプロ」「プレイバック・シアター」「コミュニケーション・アーツ」の手法と学校教育の現場を考えるシンポジウムが開かれ、そのことを一冊にまとめた「ドラマと学びの場」を共著する。現在立命館大学にて教職を学ぶ生徒を対象にドラマ教育事業の研究、日雇い労働の街西成で暮らす高齢者の表現活動、高齢者の朗読劇団活動、朗読劇のワークショップ、演出など手がける。

 

担当授業

平成30年度

平成29年度