お知らせ

7/2 ワークショップ:コミュニケーションⅣを開催しました

2018年7月18日

7月2日は岩橋由莉氏、羽地朝和氏のお二人をお迎えしてコミュニケーションのワークショップを行いました。「物語を使った二つのワークショップ」と題したアプライドドラマとプレイバックシアターという二つの演劇の手法を使ったワークショップでした。

最初は岩橋さんのファシリテーションで自己紹介を交えたワークを行い、その後『きつね』というタイトルの絵本を使ったワークを行いました。登場する「犬」「カササギ」「きつね」の3者に対して、誰にどのように共感するか、グループに分かれて語り合ったり、1シーンを実際に演じてみたりしました。解釈の幅のある題材でもあったため、様々に議論が展開し、相手がどのような意見や考え方を持っているのかを知ることのできるワークであったと思います。

後半は羽地さんのファシリテーションでプレイバックシアターを行いました。まず演者を4人、音響担当者1人、そして語り手を1人決めて、講師が語り手から過去のエピソードを聴き出します。2人の受講者が自分の過去のエピソードを語り、それを即興で他の受講者が演じ、それを客観的に見てどう感じたかを語り手が振り返りました。今回は「ターニングポイントになった出来事」でしたが、企業の研修などでは他の題材を使用することもあるそうです。

これらのワークを通じて、ワークショップの手法を学ぶことができたと同時に、受講者同士の親睦を図ることができたように感じます。